登場作品 [ ]• (隠しキャラ) 重量級(軽)• マリオカートGP 1~2人• レース・バトル画面は『DS』に近い仕様だが、違いとして下画面で表示されていたおじゃまキャラやアイテムボックス等が表示されなくなった。
今作ではコース次第で空中あるいは水中でカート操作が可能となり、レースの幅が広がった。 ロケットスタートと組み合わせることで、スタート直後に別方向にダッシュもできるが、これは特に『64』以降のバトルモードにおいて重要で、当たり負けでも風船を失う軽量級のキャラがスタート直後のライバルの体当たり攻撃を避けるテクニックとして重宝する。
8NEW ハネ 使うとカートが高くジャンプしてバナナやこうらを飛び越えることができる。
スーパーこのは 使うと一定時間マシンに尻尾が生え、尻尾を振り回して近くの相手を攻撃したり、バナナやこうらをはじいたり防ぐことができる(何もせずにいると相殺される)。 登場キャラクター [ ] プレイヤーキャラクター [ ] キャラクターは全部で17人で、性能配分は5通り。
18『64』では後方にしか設置できないが、『ダブルダッシュ! 『ダブルダッシュ! その他のキャラクター [ ] 主に敵キャラなど、レース内で登場するキャラクターや障害物の一覧。 スピードが増した赤いキラー。
「DS ルイージマンション」に登場。 アイスフラワー 『ツアー』のみに登場するスペシャルスキル。 ただし、トゲゾーこうら・ワンワンなどは吸収できず、サンダーを受けると効果が切れてしまう。
また、「パックンスライダー」ではクリボーの看板がコース上に設置されており、こうらに当たったり、触れると壊れる(アイテムは出現しない)。 赤いボタンを押すとミニカーが勢いよく飛び出してキラーの中に入ると高速で進む。
また、旗が撤去されている。
また、複数台ある中からマシンを選択出来る作品では乗れるマシンの種類、固有アイテムが存在する作品では使用出来る固有アイテムの種類がキャラクターによって異なる場合がある。 ワープゾーンに一緒に入ってきたり強制ワープのグライダー状態で当たると転倒+ジュゲムでコインが6つなくなるので気を付けよう。
特にVSマッチレースは熱い熱戦だったために胸を躍らせた子供も少なくない。 ワールド2ー2のコースである「パンツバレー」では巨大なパンツに捕らえられてしまった巨大なキラー。 (新キャラ、隠しキャラ)• トリプル アカこうら 3つのアカこうらがカートの周りをぐるぐる回る。
グリップ走行では曲がりきれない急カーブも曲がれるが、キャラクターやマシンのセッティングごとに効果や制御に違いがあるため、発動タイミングには注意を要する。 『マリオカート7 カンペキ爆走ガイドブック』(2012年1月5日、発行)71ページ。
『8』以降では取得すると、他のトリプル系アイテムのように3つのキノコがカートの周りを回るようになった。
この時、ドリフト解除直後にジャンプしたり、ドリフトボタンを押したまま逆ハンドルを切ったりすると解消できる。 カミナリぐも 『Wii』のみ登場。
マリオたちと100M走で勝負する。 出現する場所や進む方向は決まっており、コインがキラー状に並んでいる場所に出現する。